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本日のテーマ【インビザライン治療は“しっかり選ぶこと”が大切】

矯正にはどんな種類があるの?

 今回の記事では歯の矯正治療の中でも患者さんのメリットが大きいと考えられる

インビザライン治療(マウスピースで行うシンプルかつ快適な矯正)について皆さんが知りたいと思っていること、

疑問に思っていることをお伝えしていきます。
 実際に矯正治療を始めたいけれど、最近は広告もたくさんあって迷ってしまうなどの声も多く寄せられています。

そのような方のために参考になればと思います。

マウスピース矯正とは?

 皆さんから「一枚のマウスピースで歯が動くの?」とよくご質問をいただくのですが、そうではありません。

マウスピース矯正は、あらかじめシミュレーション上で歯が移動した状態のマウスピースを複数枚作成し、

そのマウスピースを定期的に交換することによって、歯を移動させていきます。
1枚のマウスピースで動かせるのは0.25mmで、 1ミリの4分の1ぐらいです。
わかりやすく例えますと、歯を2㎜動かすのであればマウスピースが8枚必要ということになります。
つまり、歯をどれくらい動かすかによって必要なマウスピースの枚数は変わってきます。

 当院で提供しているインビザラインGOとインビザラインはご自身で取り外すことも可能なので、

よりストレスのない矯正治療となります。

インビザライン矯正とほかのマウスピース矯正の違い

 現在、世の中には色々なマウスピース矯正のシステムがありますが、

インビザライン矯正では全てのマウスピースを最初に設計し、最後まで作成します。
 最初にスキャンしたデータで一通りすべての作成ができます。他のマウスピース矯正システムでは来院する毎に型とりをし、その都度、

マウスピースを作成するために型とりの回数が多くなったり、一度に全部渡してもらえないので

不便に感じるという患者様のお声をよく聞きます。そういった点でもインビザラインは遠方から治療にお越しになる方にも

効率的で、対応しやすい治療法ではないかと思っています。
 最初に作成したアライナー(患者さんの口腔内の3Dスキャニングデータを用いて作成した透明のマウスピース状の装置のこと)を

すべてお渡しでき、毎回来院いただいて型とりする必要がないため3~4ヶ月来院間隔が空いても治療が成立します。

北広島市にある当院でも稚内や釧路、函館など遠方から通われている方もいらっしゃいますし、

多忙で来院間隔が長くなってしまう方にもご利用いただきやすい治療法といえます。 

 同じマウスピース矯正でも全くシステムが違いますし、抜歯矯正に対応可能かどうかという点でも

違いがありますので、皆さんにその違いを知ってもらい、ご自身に合った最適な治療法を選んでいただくのが大事だと考えています。

《3Dシミュレーションで高精度な型とり》
当院の場合、北広島市で唯一「 iTero Element 5D+」を導入しており(2021年9月時点)、

以前の矯正よりも正確な型とりが可能になりました。
また、CT撮影の導入で、より精密な診断および立体的に骨の状態を確認する治療を行っています。

インビザライン矯正のメリット

1.「目立たない」

 マウスピース矯正全般の特徴としてはやはり目立たないという点ですね。これは圧倒的な特徴と言えます。

ワイヤー矯正に比べると非常に目立たないため、インビザライン治療をしていても気づかれないということがほとんどです。
 現在はコロナ禍の影響で皆さん1日のほとんどをマスクを付けて過ごされていることもあり、

今のうちに矯正治療をされたいという方も多くなっています。その意味でインビザライン治療は

お仕事をしながらでも取り組んでいただきやすい治療法ではないかと考えています。

2.「取り外せる」
 もう一つの特徴はワイヤー矯正と違って取り外せるので、お写真を撮るときなども簡単に外して

笑顔で撮影することができます。また、スポーツをされる方で、もしワイヤー矯正治療をされている場合は、

仮にボールや人がぶつかったりしただけで口の中がワイヤーで切れて出血してしまうような場合もあります。
 しかしマウススピース矯正の場合は、反対にマウスピース自体が歯を保護してくれるため、

結果的に安心してスポーツを楽しんでいただけるのではと思います。さらに、ラグビーなど接触が多いスポーツの場合は、

インビザラインの上にスポーツ用マウスピースを装着することも可能ですので、よりしっかりと歯を保護できます。

3.「金属アレルギーの心配がない」
 そのほか特徴として挙げられることは、金属アレルギーの心配がないことです。
 マウスピース矯正は基本的には金属を使わないので、金属アレルギーの方も治療が可能です。

ただ、どうしてもゴムをかけたりする際に金属のボタンを使用することもありますが、金属アレルギーをお持ちの方にはプラスチックのボタンもご用意していますので、

その点はお気軽にご相談ください。

患者様との事前の治療方針説明を重視

インビザライン矯正のデメリット

 気をつけていただきたいこととしては、やはり歯磨きをしてから装置を入れるという手間が必要になりますので、

出先などでお仕事されている方には軽くうがいをするなど、最低限きれいにした状態で

マウスピースを装着していただく必要があります。

 今までよりはケアが必要になりますが、歯磨きを1日2回する方と3回する方では

どちらが健康的に過ごせるかというと当然3回歯磨きしたほうがよろしいので、その意味では結果的に

健康的な習慣を手に入れられる、とプラスに考えるとよろしいのではと思います。

 以上、今回はインビザライン治療の特徴についてお話させていただきました。

 インビザライン治療には特殊な知識と経験が必要です。

マウスピース矯正治療「インビザライン」に関することは、「さいわいデンタルクリニック」へお気軽にご相談ください

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